海外向けの日本茶パッケージの提案。 輸出向け商品ですのでメインの品名を英語にし、西洋人が好みそうな”漢字”も英語の品名に次いで目立つよう縦にレイアウトし、 その周りに茶葉を散らしお茶らしさを表現しました。 また、日本らしさを出すために四隅にオリエンタルを感じさせる花を配置しました。 さらに”玉露”、”煎茶”、”ほうじ茶”、”抹茶”の4種類で分け、それぞれのカラーリングを変えることで種類を分かりやすくしています。
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